甲状腺の詳細情報!バセドウ病、橋本病、自己免疫疾患、甲状腺ホルモン!


甲状腺疾患の診断と治療
甲状腺疾患の診断と治療 商品副データ 135の症例でわかる


甲状腺の病気の治し方
甲状腺の専門医がていねいに解説。バセドウ病、橋本病、甲状腺腫、正しい知識と最新の治療法。ワイドで見やすいひと目でわかる。


甲状腺の病気を治す本
第1章甲状腺の働きを知りましょう(甲状腺の病気は治せる病気です/甲状腺の病気でこんな誤解をしていませんかほか)/第2章甲状腺の病気と治療法をきちんと知りましょう(甲状腺の病気は3種類に分けられます/バセドウ病(甲状腺機能亢進症)ほか)/第3章甲状腺の病気の検査(問診・触診/血液中の甲状腺ホルモンの量の測定ほか)/第4章妊娠・出産、そして毎日の生活(甲状腺の病気でも安心して妊娠・出産・授乳ができます/毎日の生活の心配Q&A)


スーパー図解甲状腺の病気
第1章甲状腺のはたらきを知る/第2章病気を診断するための検査の実際/第3章甲状腺の機能の異常による病気/第4章甲状腺の機能異常によるそのほかの病気/第5章甲状腺の腫瘍の病気/エピローグ日常生活をどう送ればいいか


甲状腺・副甲状腺超音波診断アトラス新版
甲状腺癌取扱い規約(第6版)に準拠し、甲状腺腫瘍の新・組織学的分類に沿って豊富な症例を豊富な画像で詳細紹介。


甲状腺の病気改訂新版
第1部 甲状腺の病気の基礎知識(甲状腺と甲状腺ホルモン/甲状腺の病気とその原因/甲状腺の病気の症状 ほか)/第2部 甲状腺の病気の治療Q&A(甲状腺の病気の一般的な疑問/バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の症状・診断・治療/慢性甲状腺炎(甲状腺機能低下症)の症状・診断・治療 ほか)/第3部 甲状腺の病気と日常生活の注意Q&A(甲状腺の病気のときの食事/ヨードを制限するための食事の工夫/甲状腺と根こんぶ ほか)


医者も知らない甲状腺異常症候群
心臓病、糖尿病、関節炎、感染症、皮膚病、疲労、頭痛ほか、いちばん多い病気の原因、「甲状腺機能低下症」が、もっとも見逃されている!!甲状腺の機能低下を改善して、病気が治った実例を多数紹介。好評「医者も知らない」シリーズ第4弾!誰でもできる・甲状腺機能の検査法/甲状腺療法のガイドも掲載。


甲状腺眼症がよくわかる本


甲状腺の病気新版
見のがされやすい甲状腺の病気を正しく理解。最新の検査法と治療法をわかりやすく解説。妊娠・出産、日常生活の不安に答える。


バセドウ病薬物治療のガイドライン(2006)
「バセドウ病薬物治療のガイドライン2006」作成までと基本方針/1 バセドウ病の診断基準/2 バセドウ病の治療法/3 抗甲状腺薬の選択/4 抗甲状腺薬による治療法/5 バセドウ病薬物治療の中止/6 バセドウ病患者の生活指導/7 特殊なバセドウ病患者/8 専門医に紹介するバセドウ病患者/9 抗甲状腺薬の添付文書の問題点/10 各国のバセドウ病診療ガイドライン


バセドウ病
治らない、子どもが産めないなどといった誤解の多い病気ですが、治療法が確立されており、きちんとした治療を受ければ子どもも産めるし、もちろん治ります。読むセカンドオピニオン。


橋本病
医師および医学生のなかで「橋本病」を知らない方はまずいません。日本人の名前が付いた病名のなかで最も有名な病気の一つで、世界的にも「Hashimoto’s disease(病気のことをdiseaseと呼びます)」で通じます。しかし、一般の方は本書の表題をみて、病気の解説書とは理解できても何の病気について書いてあるのか、本を読む前にわかる人はほとんどいないのではないでしょうか。また、仮に「橋本病」が「甲状腺の病気」の一つであると最初に書かれてあっても、「甲状腺」という言葉自体も馴染みがなく、やはりどのような病気かイメージがわかないでしょう。本書では少しでも読者の役に立つことを念頭に置き、前述のことに配慮して、現時点でまず間違いないと判断される内容を、できるだけわかかりやすく記述しています。最後まで読むと、橋本病は正しく理解さえすれば決して怖い病気ではないということがわかるでしょう。


免疫力を高める生活
呼吸や噛み方をちょっと変えるだけで、体じゅうの細胞がみるみる若返る!医療界の常識を嗤う「免疫学博士」の、病気を寄せつけない7つの生活習慣。


膠原病がわかる本新版
新しい治療法・新薬・医療費の情報も加え、内容を一新。1章 膠原病とはどんな病気なのか/2章 膠原病の原因はどこまで解明されたのか/3章 膠原病が疑われるとき/4章 膠原病の症状と診断・治療/5章 膠原病の治療薬/6章 QOLを向上させるために/7章 膠原病と上手につきあう方法


膠原病・リウマチは治る
関節リウマチに代表される自己免疫疾患「膠原病・リウマチ」は、自分の体が自分自身を攻撃してしまう大変厄介な病気。関節が痛んだり手足が変形したり内臓が冒されたり血管に炎症が起こったりと症状は多岐にわたり、寝たきりになるケースもしばしばで、「絶望の病」のようにいわれてきたが、近年、病気のメカニズムが解明されるにつれ画期的新薬が続々出現。今や寛解も夢でない治療の大変革期を迎えている。専門医の著者がその現状を平易に解説する。第1章 膠原病・リウマチとは何か/第2章 免疫の仕組み/第3章 免疫に異常が起こるとどうなるか/第4章 どのようにして発症するのか/第5章 共通する症状、特徴的な症状/第6章 さまざまな疾患/第7章 検査のより詳しいお話/第8章 現在の治療薬/第9章 新しい治療の試み/第10章 膠原病・リウマチ治療の将来