●発芽玄米α化ドライタイプ
  
   ★新発売★発芽玄米α化ドライタイプだからふっくら美味しい
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JA発芽玄米4つの特徴
  γーアミノ酪酸(がんまあみのらくさん)=通称GABAギャバが白米の10倍以上
  ギャバはアミノ酸の一種で、米に含まれる酵素のグルタミン酸脱炭酸反応で生成されるとされています。
  ギャバには古くから血圧降下作用があることが知られています。
  さらに、イライラを軽減させ、血流を改善する効果が報告されています。
  ギャバは玄米の胚芽部分に多く、発芽によってさらに生成されて量が増加するので、ギャバを効率よく摂るには発芽玄米がよいとされます。
  
  取り扱いやすいドライタイプ
  従来の発芽玄米は、発芽後水分を吸収したままの状態で袋詰・殺菌するウェットタイプが主流でしたが、最近はドライタイプも多くなってきています。
  乾燥したドライタイプは日持ちが良く、さらに取り扱いに便利なスタンドパックのジップ付き袋で入れ替えずに保管できます。
  
  アルファー化(糊化)処理でツヤのあるおいしさ
  発芽処理したあとのお米を蒸気により加熱処理してお米のデンプンをアルファー化(糊化)しています。
  これにより、発芽玄米に粘りが出て、もちもちとした食感が得られますし、粘りが出ることで乾燥時のひび割れがしにくくなり、表面にツヤのある飴色のきれいな発芽玄米に炊きあがります。
  
  ひのひかり
  「ひのひかり」は、平成元年に宮崎県総合農業試験場で育成された品種です。
  美味しさに定評のあるコシヒカリと黄金晴の交配から生まれ、炊飯したお米は艶があり、粘りも強く、食味がよいことから九州全域で栽培されるようになりました。
  今では、関西地方にまで美味しさの噂が流れ、人気銘柄の仲間入り!
  この発芽玄米は福岡県産のひのひかりを使用しています。
  
  
  
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